身長が伸びないなら思春期成長障害や低身長症かも?

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身長が伸びないなら思春期成長障害や低身長症かも?

思春期の子供は、20センチから30センチほど、身長が伸びます。ところが思春期に差し掛かってもあまり身長が伸びない子供がいるのです。

もしこの時期、思ったように身長が伸びないなら思春期成長障害の可能性も考えられます。

身長の伸び方に個人差があるように、思春期を迎えるタイミングにも個人差があります。

思春期成長障害の症状の1つに思春期の遅れがあるのですが、成長期が他の子供より遅れるケースがあるのです。

ただこの場合、時期が来ればそれなりに身長が伸びてくるので、あまり気にする必要もありません。

気にしすぎるとそれがストレスに繋がって、伸びるはずの身長を止めてしまう可能性があるので注意が必要です。

また思春期になると性ホルモンの分泌が活発になるのですが、性ホルモンの分泌が悪いと身長があまり伸びない傾向があります。

それ以外に背が伸びない原因として低身長症があり、子供の年齢からして、平均身長よりも著しく身長が低い場合は、低身長症が疑われます。

低身長症は子供100人に対して、3人ぐらい存在していると言われています。また他の子供と比べ低身長の状態が2年以上続く場合も、低身長症の可能性があります。

例えば、小学校低学年の子供の場合は、1年間で約6センチほど身長が伸びます。しかし、その数値を4センチほど下回る期間が2年以上続いたら、低身長症かもしれません。

低身長症は、ストレスが引き起こす成長ホルモン分泌の減少とか遺伝が主な原因です。

骨や染色体に異常があったり、 内臓疾患などの病気が原因になっていることもあります。